日時:H24年9月9日(日)
場所:船岡体育館

<一般男子>
団体戦(総当たり方式3セットマッチ)

 vs東北リコー
山家 2ー0相澤
佐藤洋2ー1岩崎
山家 2ー0相澤
本多    加藤 ‥〇3ー0

 vs北日本電線
本多 2ー0高橋知
佐藤洋0ー2山家
本多 1ー2山家
山家    菅野
山家 2ー0齋藤
高橋寿2ー0高橋潤 ‥〇3ー2

 vs岩沼アリーナ
山家 2ー0白田
佐藤洋0ー2及川
本多 2ー0尾形
阿部    鈴木
阿部 2ー0尾形
高橋寿2ー0鈴木 ‥〇3ー1

 vsペイシャンス
山家 0ー2高橋孝
本多 2ー1半沢
本多 2ー1高橋孝
阿部    荒井
阿部 1ー2荒井
高橋寿2ー0渡辺 ‥〇3ー2

→男子団体優勝

個人戦

Aブロック
佐藤洋0ー3高橋孝(ペイシャンス)
   1ー3齋藤(北日本電線)
‥0勝2敗→3位トーナメントへ

Bブロック
本多 3-0高橋潤(北日本電線)
   3ー0及川(岩沼アリーナ)
‥2勝0敗→1位トーナメントへ

Dブロック
山家 3ー1渡辺(ペイシャンス)
   3ー0岩崎(東北リコー)
‥2勝0敗→1位トーナメントへ

Eブロック
高橋寿3ー0高橋知(北日本電線)
   3ー0鈴木(岩沼アリーナ)
‥2勝0敗→1位トーナメントへ

Fブロック
阿部 3ー0相澤(東北リコー)
   3ー1半沢(フェニックス)
‥2勝0敗→1位トーナメントへ

3位トーナメント
一回戦
佐藤洋1ー3高橋潤(北日本電線)

1位トーナメント
一回戦
本多 0ー3高橋孝(ペイシャンス)
山家 3ー1村上(東北リコー)
高橋寿0ー3阿部

準決勝
山家 0ー3高橋孝(ペイシャンス)
阿部 3ー0荒井(ペイシャンス)

決勝
阿部 2ー3高橋孝(ペイシャンス)
→準優勝

3位決定戦
山家 2ー3荒井(ペイシャンス)
→第4位

<一般女子>

団体戦

vs陽だまり

相澤2ー0寿松木
齋藤1ー2札木
宮田  大槻
相澤1ー2札木
佐藤2ー0大槻
宮田2ー0
…○3ー2

vs柴田クラブ

宮田2ー0万城目
佐藤2ー0佐藤
佐藤  万城目
齋藤2ー0佐藤洋子
…○3ー0

→女子団体優勝!


個人戦

<予選Aグループ>

宮田0ー3佐藤洋(柴田クラブ)
  2ー3齋藤(グリーングラス)
  3ー1大槻(陽だまり)…1勝2敗

齋藤1ー3佐藤洋(柴田クラブ)
  3ー2宮田(グリーングラス)
  3ー0大槻(陽だまり)…2勝1敗
→3位決定戦進出

<予選Bブロック>

相澤0ー3佐藤(グリーングラス)
  1ー3万城目(柴田クラブ)
   ー3札木(陽だまり)
…0勝3敗

佐藤3ー0相澤(グリーングラス)
  3ー0札木(陽だまり)
  3ー0万城目(柴田クラブ)
…3勝0敗
→決勝戦進出

3位決定戦

齋藤3ー1万城目(柴田クラブ)
→第三位

決定戦

佐藤3ー0佐藤洋(柴田クラブ)
→優勝


-試合後の感想-
夜勤明け、猛スピードで団体戦優勝のため駆けつけました(笑)
おかげさまで男子、女子共に団体W優勝です☆
個人戦も女子優勝と第3位、男子準優勝と第4位で男女1、2、3、4フィニッシュと成績好調です(笑)
僕個人としては、甘さを捨てて勝つための試合だと位置付けて戦いました。
団体戦の決勝、僕は4番で出ましたが、5番高橋さんが勝ち、優勝が決まった事での気の緩み、動揺、詰めの甘さを露呈し、負けてしまいました。
相手をリスペクトしつつも、絶対に勝てた試合だと考えてました、、、
甘さを捨てなければ勝てない!必死に戦って、どんなに非情になろうと、勝負に徹する事!!
だから、足を痛めてる高橋さんと同士討ちになった時には容赦なく左右に動かしたし、スマッシュを打ち込んだ。
準決勝、荒井さんの時には、リベンジを誓って絶対に負けないと意気込み戦った。
決勝は力及ばず負けてしまったけど、全力を出し切ったと思う。

他のみんなにも、特にY君に言いたい。
「納得の負けなんてない!」
「自分の実力を自分で決めるな!」
「自分の卓球スタイルで勝つのが一番だけど、それで負けるぐらいなら泥臭く自分のスタイルを捨てて勝った方が良い‥それが勝負!」
「不調でも勝つのが本当の実力!」
というわけで、熱く語り過ぎました(笑)
by.たっくん

大会メンバー集合写真↓↓